ダリ、デイル・ターブッシュ、ミッシェル・バテュ等有名アーティストを扱う葵美術

サルバドール・ダリ、ミュシャ、デイル・ターブッシュ、ミッシェル・バテュ等についてご紹介します。

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デイル・ターブッシュ①

力強く、ロマンに溢れる風景~しなやかな幻想の世界へ誘う光の世界

自然をモチーフに、ミステリアスな世界を造り出す、デイル・ターブッシュのエネルギーは、いつのときも私達が本来持っている心の奥底の「生命の記憶」を思い出させてくれる。



人間が大いなるものに抱かれていることに気付かされる、ピュアな創造力

私達は地球に産まれ、日々当たり前のように日の光を浴びている。朝には太陽が、夜には月が天を仰げばそこにある。自然と共存していく時代 ~ 21世紀に入り散々謳われている言葉を、想像によって強く表現しているのである。

いまや彼の作品は展覧会のみならず、小説のカバー、CDジャケットとギャラリーの枠を超え、その光の触手を伸ばしている。それもピュアな光のマジックに感応している証なのである。



光に導かれるように出会った荘厳な風景と人生の「師」

なぜターブッシュの作品は、こんなにエネルギーに満ち溢れているのだろうか。

1948年、ターブッシュはアメリカのシカゴ郊外に生まれた。3歳で南カリフォルニアのサン・フェルナンド渓谷に移住するのだが、その土地は自然に溢れ、彼の精神に私的な要素を大いに与えたことだろう。10代になると、持ち前の直感や創造力を発揮し始めた彼は、既に現在の作品に見られるような荘厳な風景を心に描くようになる。しかし、まだそれらを形にする術を、彼は持っていなかった。

そんな折、一冊の絵本が彼の将来を決定付ける。それはウォルト・ディズニーの眠れる森の美女だった。当時、各界で絶賛を浴びていた画家アイベンロール氏がそのイラストを担当していたのだ。彼の作品は、ターブッシュの心を一瞬にして捉えた。依頼、ロール氏を目標に掲げ、画家の道へと走り出したターブッシュ。遠く子供の頃憧れていた風景は、光を放つ未来へと重なっていったのである。
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テーマ:絵画 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/11/20(金) 12:01:23|
  2. デイル・ターブッシュ
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