ダリ、デイル・ターブッシュ、ミッシェル・バテュ等有名アーティストを扱う葵美術

サルバドール・ダリ、ミュシャ、デイル・ターブッシュ、ミッシェル・バテュ等についてご紹介します。

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第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅰ>

原告は、被告葵美術の担当者が本件各絵画を販売するに当たり、その客観的価値につき不実の告知をしたとして、本件各売買契約の無効ないし取消を主張するものであるが、その前提として、本件各絵画の客観的価値については、買取業者の買取価格を基準とすべきであると主張する。


●株式会社葵美術の裁判事例
主文
●事実及び理由
第1 請求
第2 事案の概要
第2 事案の概要 1 前提事実
第2 事案の概要 2 争点
●第3 裁判所の判断
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅰ>(現在のページ)
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅱ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅲ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅳ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅴ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅵ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅶ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅷ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅸ>
第3 裁判所の判断 2 争点(2)について
第3 裁判所の判断 3 結論

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  1. 2011/04/02(土) 09:09:17|
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株式会社葵美術の裁判事例 2 争点

(1) 本件各売買契約の効力

(原告の主張)
ア 本件各絵画の客観的価値については、買取業者の買い取り価格を基準として判断すべきであるが、同基準によれば、本件絵画1の価値は2000円から1万円程度、本件絵画2の価値は5000円から1万円程度である。

 このように、本件各絵画はいずれもほとんど無価値であるにもかかわらず、被告葵美術の担当者は、本件絵画1についてはすくなくとも70万円を下らない価値があるかのような説明を、本件絵画2については少なくとも128万円を下らない価値があるかのような説明をそれぞれ行った。原告は、上記説明を信じて、本件各売買契約締結を決意するにいたったものであるから、上記法律行為の要素に錯誤があったものである。

 また、被告葵美術の上記説明は、詐欺に当たるほか、消費者契約法4条1項所定の不実告知に該当する。

 さらに、本件売買契約1は被告葵美術のキャッチセールスによって締結されたものであり、本件売買契約2は被告葵美術のアポイントメントセールスによって締結されたものであるから、被告葵美術の上記説明は、特定商取引に関する法律6条1項所定の不実告知にも該当する。

イ また、被告葵美術は、本件各絵画に資産的な価値はないこと、将来原告が絵画の売却を希望する場合にはほとんど価値が付かないことを説明しなかったものであり、この点は、消費者契約法4条2項所定の告知義務に違反するものである。

ウ さらに、被告葵美術の担当者は、本件絵画2の購入を勧誘するに当たり、「今はN.A先生がいきてらっしゃるので、このお値段で帰るけども、亡くなったらこんな値段では到底手に入らない。」などと作者の死後は作品の価値が上がる旨説明した。これは、絵画の将来の価値という変動が不確実な事項につき断定的判断を提供したものである。

(被告葵美術の主張)
 いずれも否認する。

(被告信販の主張)
 いずれも不知である。

(2) 被告信販に対する支払い停止の抗弁の当否

(原告の主張)
 上記(1)(原告の主張)のとおり、本件各売買契約には無効ないし取消事
由が存在するところ、原告は、割賦販売法30条の4に基づき、被告信販に対しても、その支払いを拒絶することができる。

(被告信販の主張)
 争う


●株式会社葵美術の裁判事例
主文
●事実及び理由
第1 請求
第2 事案の概要
第2 事案の概要 1 前提事実
第2 事案の概要 2 争点(現在のページ)
●第3 裁判所の判断
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅰ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅱ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅲ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅳ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅴ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅵ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅶ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅷ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅸ>
第3 裁判所の判断 2 争点(2)について
第3 裁判所の判断 3 結論

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損害賠償事件


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  1. 2011/04/01(金) 15:55:37|
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株式会社葵美術の裁判事例 1 前提事実

前提事実(争いがない事実又は掲記の証拠及び弁論の全趣旨により容易に認定することができる事実)

(1)被告葵美術は肩書住所にある画廊(以下「本件画廊」という。)において、絵画を販売することを業とする会社であり、被告信販は、個別割賦あっせん業とする会社である。

(2)原告は、平成○○年△△月××日、被告葵美術との間で、N.E作の「A」と題する絵画(以下「本件絵画1」という。)を58万円で買い受ける旨の売買契約(以下「本件売買契約1」という。)を締結した。

(3) ア 原告は、平成○○年△△月××日、被告葵美術との間で、N.E作の「B」と題する絵画(以下「本件絵画2」といい、本件絵画1と合わせて「本件各絵画」という。)を120万円で買い受ける旨の売買契約(以下「本件売買契約2」)といい、本件売買契約1と合わせて「本件各売買契約」という。)を締結した。

  イ 原告は、同日、被告信販が立替払いし、原告が被告信販に対して139万円(うち39万円は分割払手数料)を分割弁済すること等を内容とするクレジット契約(以下「本件クレジット契約」という。)を締結した。

(4) ア 原告は、平成○○年△△月××日、被告葵美術に対し、消費者契約4条1項又は民96条1項に基づき、本件各売買契約をいずれも取り消す旨の意思表示をした。

  イ 原告は、本件第4回弁論準備手続期間において、被告葵美術に対し、特定取引に関する法律9条の3第1項に基づき、本件各売買契約をいずれも取り消す旨の意志表示をした。



●株式会社葵美術の裁判事例
主文
●事実及び理由
第1 請求
第2 事案の概要
第2 事案の概要 1 前提事実(現在のページ)
第2 事案の概要 2 争点
●第3 裁判所の判断
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第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅷ>
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  1. 2011/03/31(木) 13:41:49|
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株式会社葵美術の裁判事例  事実及び理由 第2 事案の概要

本件は、原告において、被告葵美術との間で2回にわたり締結した絵画の売買契約には無効ないし取消事由が存在する旨主張して、被告葵美術に対し、上記売買契約に基づき支払った代金の返還等を請求し、また、上記絵画の売買(2回目のもの)の際に締結されたクレジット契約の当事者である被告信販に対しても、上記無効ないし取消事由が存在することを理由として、立替金の支払いを拒絶することができる旨主張して、同クレジット契約に係る債務の不在確認を求めた事案である。

●株式会社葵美術の裁判事例
主文
●事実及び理由
第1 請求
第2 事案の概要(現在のページ)
第2 事案の概要 1 前提事実
第2 事案の概要 2 争点
●第3 裁判所の判断
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅰ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅱ>
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第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅳ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅴ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅵ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅶ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅷ>
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  1. 2011/03/30(水) 10:17:56|
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株式会社葵美術の裁判事例  事実及び理由 ~第1 請求~

1 被告株式会社葵美術(以下「被告葵美術」という。)は、原告に対し、78万円及びこれに対する平成○○年△△月××日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。

2 原告と被告信販会社(以下「信販」という。)との間において、同当事者間における平成○○年△△月××日付立替払契約に基づく原告の被告信販に対する元金139万円の立替金支払債務は存在しないことを確認する。



●株式会社葵美術の裁判事例
主文
●事実及び理由
第1 請求(現在のページ)
第2 事案の概要
第2 事案の概要 1 前提事実
第2 事案の概要 2 争点
●第3 裁判所の判断
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅰ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅱ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅲ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅳ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅴ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅵ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅶ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅷ>
第3 裁判所の判断 1 争点(1)について<Ⅸ>
第3 裁判所の判断 2 争点(2)について
第3 裁判所の判断 3 結論

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